【100g】エチオピア イルガチェフェ【コーヒー豆/粉】

【定番豆】
✴︎エチオピア イルガチェフェ✴︎

エリア:イルガチェフェ地区
標　高:1,770〜2,200m
品　種:エチオピア在来種（エアルーム）
精　製:ウォッシュド
焙煎度:浅煎り
認　証:国際フェアトレード認証


浅煎りから深煎りまでオールマイティな豆イルガチェフェ
うちでは浅煎りでご用意してます！

豊かなモカ香。透明感のある上品なフルーティさ。酸味と甘味のバランスが絶妙なコーヒーです。
キレイな後味（余韻）も心地良いです

このイルガチェフェは、エチオピアで最も大きなコーヒー農協、オロミア農協のコーヒー豆です。
オロミア農協は公平な貿易を行う国際フェアトレード認証を2002年に取得、有機JAS認証も継続的に保有。と生産者と消費者をつなぐため、付加価値の高いコーヒー作りに力を入れていて、このコーヒーも厳格な生産管理の元、高品質に仕上げられています。

イルガチェフェ→エチオピア南部シダモ地区の中でもさらに西部の限定された標高の高い場所がイルガチェフェ地域です。

【有機JAS認証生豆を原材料】にしております。
→知らないうちに使用しているお店さんもいてますが、生豆仕入れ段階でJAS認証の豆を仕入れても、焙煎という加工をしているので、うちの店で加工工程管理の有機認証を取得していない限り、無農薬やオーガニックは謳えません。なので認証マークなども使用できないので、このような表現になっています。

このイルガチェフェもそうですが、エチオピアコーヒーの品種に、在来種やエアルーム等と記載がありますが、コーヒー発祥の地とされるエチオピアの森には昔から自生している品種が数千〜数万あるとされていて、収穫も人為的に作られた大農園はほとんど存在せず、小規模な生産者が森に自生しているコーヒーを収穫したり（フォレストコーヒー）少し人の手で管理して収穫したり（セミフォレスト）他の作物と共に自生している苗を植えて庭先でコーヒーを栽培（ガーデン）しているものがほとんどで、野生種／半野生種の総称として使用されています。


■焙煎機　フジローヤルR103半熱風式
■グラインダー　MAHLKONIG EK-43
■内容量 / 100g
■保存方法 /高温多湿を避け、開封後はできるだけ早めにお召し上がりください。


【発送について】
コーヒー豆をご購入の際に、商品の合計内容量が400gまでの場合は配送方法にて『クリックポスト』をお選びいただけます。
400gを超える場合は決済後再度ご注文ください。